五輪最終選考に残った地味なイメージのスカッシュ、実はこんなに派手だった!
スカッシュってマイナーで地味なスポーツの印象があるが。
スカッシュは、日本ではまだまだマイナースポーツであり、競技としてのレベルも低いスポーツですが。
いくらスカッシュみたいなマイナースポーツでも、日本のトップの選手が自分で仕事もする覚悟がありながら300-400万の年間活動費を獲得できないのはおかしい。現役選手をそんなことで悩ませたくないし、その姿をジュニア選手に見て欲しくない。社会におけるスポーツの位置づけが低くなる。
スカッシュ女王の小林海咲さん@misaki_xx と恵比寿の焼肉チャンピオンにて食事! マイナー競技のあり方とこれからについてプチミーティング( ´ ▽ ` )ノ 楽しかった〜 pic.twitter.com/4j3RdRDB
海外のスカッシュの試合はこんな感じらしい!
コートもカラフル。
周りでプレイを見れる。
ライトアップがすごい。
とてもかっこいい!
まるでプロレスのよう。
全面ガラス張り!
サッカースタジアムの中にコートが!
大都会のど真ん中で!
ついにはピラミッドをバック!
男子テニスのフェデラーも、スカッシュを支持していた!
四大大会を17度も優勝しているロジャー・フェデラー(スイス)
大好きで父親と日曜日ごとにやっていた
スカッシュは五輪競技にふさわしい。ツアーは素晴らしいし、さまざまな個性の選手がそろっている